越中國 気多神社
越中國 気多神社
御祭神
大己貴命
鎮座地
富山県高岡市伏木一宮
休日を利用して富山県の神社巡りです。
意外にも富山県の神社は初めてだったという現実に自分でもびっくり。
県内に四社鎮座する一之宮を巡ってきました。
駐車場を出て手水場?が設けられています。
ひとまず、こちらにて清めさせていただく事に。
参拝した時期は年が明けてからだったと思います。
冬の北陸なので天気は期待できないので、湿っぽい写真ばかりです。。。
参道の始まりは長い階段。手摺があったけど、冷たくて触れなかった(笑)
とても静かな境内には雨音だけが静かに響きます。
たぶん、雷が落ちたのでしょう。痛々しい御神木が目を引きました。
天平4年(732年)能登国一宮気多大社より御分霊を勧請し、
御鎮座されたのがはじまりだそうです。
拝殿はちょっと寺院風でしたね。
拝殿内部の様子。
質素ながらも、力強さを感じる本殿は桧皮葺の三間社流造り、
正面一間の向拝が設けられておりました。
天文年間(1532~1554年)に上杉謙信の兵火にかかり焼失したため、
その後、永禄年間(1558~1569年)頃に再建したのが
現在の本殿と云われているそうです。
御祭神
大己貴命
鎮座地
富山県高岡市伏木一宮
休日を利用して富山県の神社巡りです。
意外にも富山県の神社は初めてだったという現実に自分でもびっくり。
県内に四社鎮座する一之宮を巡ってきました。
駐車場を出て手水場?が設けられています。
ひとまず、こちらにて清めさせていただく事に。
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/unkotarezoudaze/20191002/20191002005625.jpg)
参拝した時期は年が明けてからだったと思います。
冬の北陸なので天気は期待できないので、湿っぽい写真ばかりです。。。
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/unkotarezoudaze/20191002/20191002005629.jpg)
参道の始まりは長い階段。手摺があったけど、冷たくて触れなかった(笑)
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/unkotarezoudaze/20191002/20191002005633.jpg)
とても静かな境内には雨音だけが静かに響きます。
![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/unkotarezoudaze/20191002/20191002005637.jpg)
たぶん、雷が落ちたのでしょう。痛々しい御神木が目を引きました。
![イメージ 5](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/unkotarezoudaze/20191002/20191002005641.jpg)
天平4年(732年)能登国一宮気多大社より御分霊を勧請し、
御鎮座されたのがはじまりだそうです。
拝殿はちょっと寺院風でしたね。
![イメージ 6](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/unkotarezoudaze/20191002/20191002005644.jpg)
拝殿内部の様子。
![イメージ 7](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/unkotarezoudaze/20191002/20191002005649.jpg)
質素ながらも、力強さを感じる本殿は桧皮葺の三間社流造り、
正面一間の向拝が設けられておりました。
![イメージ 8](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/unkotarezoudaze/20191002/20191002005652.jpg)
天文年間(1532~1554年)に上杉謙信の兵火にかかり焼失したため、
その後、永禄年間(1558~1569年)頃に再建したのが
現在の本殿と云われているそうです。