狭山八幡神社
狭山八幡神社
御祭神
応神天皇
誉田別命
神功皇后
鎮座地
埼玉県狭山市入間川
狭山駅の西400mのところに鎮座。
社頭の神明鳥居は久しぶりに拝見しました。
小高い丘に鎮座されてるので、階段はやや急でしたね。
入間川総鎮守とあって、拝殿は大きいです。
本殿も一間社としては大きいですね。
入母屋造で屋根が高いのが特徴的でした。
本殿の彫刻は地紋彫がいろいろあって素晴らしいです。
人物が多く彫られてる感じ。胴羽目2枚で14人彫られていました。
ちなみに胴羽目彫刻は1枚撮り忘れてます。。。(笑)
構造上、屋根下の彫刻密度は流造よりも高くなる傾向が感じられます。
残念ながら向拝はちょっと見えづらい角度。
同社に残る『八幡神社縁起』によると、元弘3年(1333)5月に
新田義貞(にったよしさだ)が鎌倉幕府を攻めるため当地へ兵を進めた際、
戦勝祈願に参拝したとあり、境内には義貞が馬をつないだという「駒つなぎの松」があります。
御祭神
応神天皇
誉田別命
神功皇后
鎮座地
埼玉県狭山市入間川
狭山駅の西400mのところに鎮座。
社頭の神明鳥居は久しぶりに拝見しました。
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/unkotarezoudaze/20191002/20191002024223.jpg)
小高い丘に鎮座されてるので、階段はやや急でしたね。
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/unkotarezoudaze/20191002/20191002024227.jpg)
入間川総鎮守とあって、拝殿は大きいです。
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/unkotarezoudaze/20191002/20191002024231.jpg)
本殿も一間社としては大きいですね。
入母屋造で屋根が高いのが特徴的でした。
![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/unkotarezoudaze/20191002/20191002024234.jpg)
本殿の彫刻は地紋彫がいろいろあって素晴らしいです。
![イメージ 5](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/unkotarezoudaze/20191002/20191002024239.jpg)
人物が多く彫られてる感じ。胴羽目2枚で14人彫られていました。
ちなみに胴羽目彫刻は1枚撮り忘れてます。。。(笑)
![イメージ 6](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/unkotarezoudaze/20191002/20191002024243.jpg)
構造上、屋根下の彫刻密度は流造よりも高くなる傾向が感じられます。
![イメージ 7](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/unkotarezoudaze/20191002/20191002024247.jpg)
残念ながら向拝はちょっと見えづらい角度。
![イメージ 8](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/unkotarezoudaze/20191002/20191002024251.jpg)
同社に残る『八幡神社縁起』によると、元弘3年(1333)5月に
新田義貞(にったよしさだ)が鎌倉幕府を攻めるため当地へ兵を進めた際、
戦勝祈願に参拝したとあり、境内には義貞が馬をつないだという「駒つなぎの松」があります。