真鶴貴船神社

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貴船神社
御祭神 大国主神(おおくにぬしのかみ)
    事代主神(ことしろぬしのかみ)
    少彦名神(すくなびこなのかみ)
鎮座地 神奈川県足柄下郡真鶴町真鶴

社伝では、寛平元年(889年)、三ツ石(真鶴岬)の沖に現れた木像12体と
書状を社家平井家の祖先の「平井翁」が発見し、
社殿を建てて村の鎮守としたのに始まると伝え、
江戸時代まで「貴宮(きのみや)大明神」と称していたそうです。
明治元年(1868年)に貴船神社に改称したとの事ですが、
京都市貴船神社からの勧請でないそうです。

海岸近くの小高い山の上に鎮座されていました。
雨の中、急勾配の階段を登っての参拝となりましたが、
無事に終えることができました。