記憶に残る参道(階段編)

最近は諸事情により神社に伺っていないので
過去を振り返って記事にしてみようと思います。

今回は記憶に残る参道(階段編)で行きます。



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諏訪大社上社本宮近くに鎮座されてました。
今、この神社を見ても恐らく参拝には行かないだろうと思います。
とにかく急勾配で先が見えなかった事に興味を引かれて登りましが、
今までで一番怖かった階段です。




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スノーボードに行った際、朝早くに安全祈願で伺った神社です。
雪の積もった階段は降りる時の方が危険だと実感しました。
まさに命がけの安全祈願でした。




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つづら折になっていて登るのに時間が掛かった思い出のある階段でした。
とても眺めの良い景色も見ることが出来ました。




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階段というよりも壁でした。一段の奥行きが足の大きさより短いので
爪先立ちで登る感覚でした。
老人・子供は登ってはいけないそうです。




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ハイキングコースのような(実際そうでした。)気分でした。
一度、下まで降りて登り直したのできつかった記憶があります。
アジサイの季節はとても綺麗だと思います。




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初めて下り参道の神社を参拝したあの感動が忘れられません。
参拝が楽だと思ったら、帰りは登りでした...。




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唯一、登る事を諦めた階段です。
迂回の参道は緩やかながらも長くて大変な思いをしました。




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エスカレーターにびっくり!
ここ以外では見たことありません。




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両脇にそびえる杉の巨木が圧倒的な存在感を持っていて
いつ行ってもすごいと思います。




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残念ながら参拝した時には台風で一部が壊れて進入禁止となっていました。
再訪したいと思います。