石清水八幡宮
石清水八幡宮
御祭神
八幡大神
鎮座地
京都府八幡市八幡高坊
もはや説明の必要ないと思いますが
貞観元年(859)奈良大安寺の僧行教律師により、
九州宇佐八幡宮の分霊を祀ったのに始まるそうです。
都の坤の方角を守護し、国家鎮護の神として朝廷の崇敬を受け、
宇佐神宮、筥崎宮とともに日本三大八幡宮の一つに数えられています。
旧社格は官幣大社で二十二社の上七社の一つです。
いきなり三の鳥居からの参拝です。
ナビ任せで車を走らせて、住宅街を抜けたと思ったら
山頂の駐車場に到着してしまいました![](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/unkotarezoudaze/20010101/20010101000540.gif)
(やっちまった状態です。)
本来はこの参道を登ってくる予定でした。
改めて参道を上り直す体力も無く、このまま参拝させていただく事に。
参道はというと、このように石灯篭が多く並んでいました。
こうしてみると形・大きさは様々です。
銅版葺の綺麗な手水舎です。修復され鮮やかな色になってました。
手水を済ませると回廊の付属した南総門が出迎えてくれます。
楼門ですね。(一部修復中)
こちらでは楼門の回廊に囲まれた社殿全体を本殿と呼んでいるようです。
たいていの方はこちらで参拝します。
この奥に八幡造りの本殿が鎮座されているのですが外からは見えませんでした。
源義家が社前で元服して八幡太郎と名乗ったことから源氏の信仰厚く
その分社は全国に及ぶようになったそうです。
再訪の際は表参道を歩いて参拝しようと心に決めて
次の神社へ趣きました。
御祭神
八幡大神
鎮座地
京都府八幡市八幡高坊
もはや説明の必要ないと思いますが
貞観元年(859)奈良大安寺の僧行教律師により、
九州宇佐八幡宮の分霊を祀ったのに始まるそうです。
都の坤の方角を守護し、国家鎮護の神として朝廷の崇敬を受け、
宇佐神宮、筥崎宮とともに日本三大八幡宮の一つに数えられています。
旧社格は官幣大社で二十二社の上七社の一つです。
いきなり三の鳥居からの参拝です。
ナビ任せで車を走らせて、住宅街を抜けたと思ったら
山頂の駐車場に到着してしまいました
![](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/unkotarezoudaze/20010101/20010101000540.gif)
(やっちまった状態です。)
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/unkotarezoudaze/20191001/20191001223238.jpg)
本来はこの参道を登ってくる予定でした。
改めて参道を上り直す体力も無く、このまま参拝させていただく事に。
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/unkotarezoudaze/20191001/20191001223242.jpg)
参道はというと、このように石灯篭が多く並んでいました。
こうしてみると形・大きさは様々です。
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/unkotarezoudaze/20191001/20191001223247.jpg)
銅版葺の綺麗な手水舎です。修復され鮮やかな色になってました。
![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/unkotarezoudaze/20191001/20191001223251.jpg)
手水を済ませると回廊の付属した南総門が出迎えてくれます。
![イメージ 5](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/unkotarezoudaze/20191001/20191001223257.jpg)
楼門ですね。(一部修復中)
こちらでは楼門の回廊に囲まれた社殿全体を本殿と呼んでいるようです。
たいていの方はこちらで参拝します。
この奥に八幡造りの本殿が鎮座されているのですが外からは見えませんでした。
![イメージ 6](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/unkotarezoudaze/20191001/20191001223301.jpg)
源義家が社前で元服して八幡太郎と名乗ったことから源氏の信仰厚く
その分社は全国に及ぶようになったそうです。
再訪の際は表参道を歩いて参拝しようと心に決めて
次の神社へ趣きました。