伏見稲荷大社
伏見稲荷大社
御祭神
宇迦之御魂大神(うかのみたまのおおかみ)
鎮座地
京都市伏見区深草藪之内町
全国に四万社とも言われている稲荷神社の総本宮であり、
二十二社の上七社の一社で、旧社格は官幣大社です。
一の鳥居は車で通行できますが、右側通行となってます。
タクシーが左側からちょうど出てきて、焦ってしまいました...。
鳥居が傾いているわけではありません。
奥に見える楼門は修復中の様子。
足場の規模からかなりの大きさである事が伺えました。
手水舎も大きかったです。
拝殿はというと異常に大きな唐破風に目が釘付けでした。![](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/unkotarezoudaze/20010101/20010101000430.gif)
忘れてはいけないのが狐です。こちらの狐は稲を咥えてました。
稲荷という名は『稲が成る』が変化して『いなり』になったのだとか。
本殿は迫力ある流れ造りでした。
流れ造りでここまで大きいものは見たことないです♪
最後はお約束の千本鳥居
(ほんの入り口付近だけです)
時間の都合で奥社までは行きませんでしたが、
鳥居の多さに感動を覚えました。
数ある京都の神社の中でも初詣客は一番く、人気の高い神社であることが伺えます。
御祭神
宇迦之御魂大神(うかのみたまのおおかみ)
鎮座地
京都市伏見区深草藪之内町
全国に四万社とも言われている稲荷神社の総本宮であり、
二十二社の上七社の一社で、旧社格は官幣大社です。
一の鳥居は車で通行できますが、右側通行となってます。
タクシーが左側からちょうど出てきて、焦ってしまいました...。
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/unkotarezoudaze/20191001/20191001224701.jpg)
鳥居が傾いているわけではありません。
奥に見える楼門は修復中の様子。
足場の規模からかなりの大きさである事が伺えました。
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/unkotarezoudaze/20191001/20191001224708.jpg)
手水舎も大きかったです。
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/unkotarezoudaze/20191001/20191001224713.jpg)
拝殿はというと異常に大きな唐破風に目が釘付けでした。
![](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/unkotarezoudaze/20010101/20010101000430.gif)
![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/unkotarezoudaze/20191001/20191001224717.jpg)
忘れてはいけないのが狐です。こちらの狐は稲を咥えてました。
稲荷という名は『稲が成る』が変化して『いなり』になったのだとか。
![イメージ 5](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/unkotarezoudaze/20191001/20191001224720.jpg)
本殿は迫力ある流れ造りでした。
流れ造りでここまで大きいものは見たことないです♪
![イメージ 6](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/unkotarezoudaze/20191001/20191001224723.jpg)
最後はお約束の千本鳥居
(ほんの入り口付近だけです)
![イメージ 7](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/unkotarezoudaze/20191001/20191001224733.jpg)
時間の都合で奥社までは行きませんでしたが、
鳥居の多さに感動を覚えました。
数ある京都の神社の中でも初詣客は一番く、人気の高い神社であることが伺えます。