岡崎神社
岡崎神社
御祭神
素戔鳴尊(すさのおのみこと)
奇稲田姫命(くしいなだひめのみこと)
及びその御子三女五男八柱神
鎮座地
京都府京都市左京区岡崎東天王町
丸太町通り沿いに鎮座されています。
桓武天皇・延歴13年(794)、平安遷都の際、王城守護のため
平安京の四方に建立された社の一つだそうです。
市街地に鎮座されてるのですが、鬱蒼とした入り口です。
絵馬が沢山掛けられている手水社です。
その訳は...。
兎の手水口にその訳があるのでした。
多産である事から子授けの神として参詣者に信仰されているため
これだけの絵馬がここに奉納されているのだそうです。
この子に水を掛けると赤ちゃんを授かっちゃうみたいです。
参道が緩やかな坂道のためか拝殿は本殿と一体型の複合拝殿でした。
関東出身の私にとっては普段通りなのですけど、
京都では参道途中に拝殿が設けられている事がほとんどだと思います。
流造りの本殿は見上げるほどの高さがあり、
大きな存在でした。
昔は神社周辺が兎の生息地で、兎が氏神様の使いだと言われていたそうです。
子孫繁栄の象徴であることから、安産だけではなく、子授けの神様として信仰が高まったそうです。
次はこの神社の北側へと向かいました~。
御祭神
素戔鳴尊(すさのおのみこと)
奇稲田姫命(くしいなだひめのみこと)
及びその御子三女五男八柱神
鎮座地
京都府京都市左京区岡崎東天王町
丸太町通り沿いに鎮座されています。
桓武天皇・延歴13年(794)、平安遷都の際、王城守護のため
平安京の四方に建立された社の一つだそうです。
市街地に鎮座されてるのですが、鬱蒼とした入り口です。
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/unkotarezoudaze/20191001/20191001225240.jpg)
絵馬が沢山掛けられている手水社です。
その訳は...。
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/unkotarezoudaze/20191001/20191001225243.jpg)
兎の手水口にその訳があるのでした。
多産である事から子授けの神として参詣者に信仰されているため
これだけの絵馬がここに奉納されているのだそうです。
この子に水を掛けると赤ちゃんを授かっちゃうみたいです。
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/unkotarezoudaze/20191001/20191001225248.jpg)
参道が緩やかな坂道のためか拝殿は本殿と一体型の複合拝殿でした。
関東出身の私にとっては普段通りなのですけど、
京都では参道途中に拝殿が設けられている事がほとんどだと思います。
![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/unkotarezoudaze/20191001/20191001225253.jpg)
流造りの本殿は見上げるほどの高さがあり、
大きな存在でした。
昔は神社周辺が兎の生息地で、兎が氏神様の使いだと言われていたそうです。
子孫繁栄の象徴であることから、安産だけではなく、子授けの神様として信仰が高まったそうです。
次はこの神社の北側へと向かいました~。