吉御子神社
吉御子神社(よしみこじんじゃ)
御祭神
吉彦命(よしひこのみこと)
鹿葦津姫命(かやつひめ)
吉姫命(よしひめのみこと)
鎮座地
滋賀県湖南市石部西
続いて湖南市にやって来ました。
国道1号線からやや外れたところに鎮座されており、
入り口も分からなかったけど、なんとか到着です。
社号標の文字はなんとか読めるレベル...。神社名を知っていたからかな?
参道の様子です。
車での進入もできますので二ノ鳥居の奥の駐車場まで入っていく事に。
参道を車で入って行くのって気が引けちゃいます...。
境内の様子はというと、紅葉の時期は良さそうな雰囲気です。
そして、狛犬の台座が石垣なのでした。
更に鬱蒼とした中に本殿が鎮座されているようです。
この角度からしか撮れなかったのですが、三間社流造りの本殿は、
なんと、京都の上賀茂神社の本殿を幕末に移築した物なのです。
大正10年に国の重要文化財に指定されているのでした~。
崇神天皇六十八年、石部山に神降り、垂仁天皇二年、宇加之彦の子が、
吉彦命・吉姫命の二神を黒の御前に祀ったのが起源なのだとか。
次に紹介する吉姫神社とは一対の神社で、吉御子神社が男神、吉姫神社が女神という関係だそです。
御祭神
吉彦命(よしひこのみこと)
鹿葦津姫命(かやつひめ)
吉姫命(よしひめのみこと)
鎮座地
滋賀県湖南市石部西
続いて湖南市にやって来ました。
国道1号線からやや外れたところに鎮座されており、
入り口も分からなかったけど、なんとか到着です。
社号標の文字はなんとか読めるレベル...。神社名を知っていたからかな?
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/unkotarezoudaze/20191001/20191001230602.jpg)
参道の様子です。
車での進入もできますので二ノ鳥居の奥の駐車場まで入っていく事に。
参道を車で入って行くのって気が引けちゃいます...。
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/unkotarezoudaze/20191001/20191001230605.jpg)
境内の様子はというと、紅葉の時期は良さそうな雰囲気です。
そして、狛犬の台座が石垣なのでした。
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/unkotarezoudaze/20191001/20191001230610.jpg)
更に鬱蒼とした中に本殿が鎮座されているようです。
![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/unkotarezoudaze/20191001/20191001230614.jpg)
この角度からしか撮れなかったのですが、三間社流造りの本殿は、
なんと、京都の上賀茂神社の本殿を幕末に移築した物なのです。
大正10年に国の重要文化財に指定されているのでした~。
![イメージ 5](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/unkotarezoudaze/20191001/20191001230619.jpg)
崇神天皇六十八年、石部山に神降り、垂仁天皇二年、宇加之彦の子が、
吉彦命・吉姫命の二神を黒の御前に祀ったのが起源なのだとか。
次に紹介する吉姫神社とは一対の神社で、吉御子神社が男神、吉姫神社が女神という関係だそです。