豊国神社
豊国神社(とよくにじんじゃ)
御祭神
豊臣秀吉公
鎮座地
名古屋市中村区中村町字木下屋敷
名古屋市内最初の神社は豊国神社でした。
こちらは戦国武将の豊臣秀吉公生誕地を記念して1885年(明治18)に建立されたものだそうです。
一ノ鳥居と思ったら、こちら二ノ鳥居でした...。
ビルよりも大きな一ノ鳥居はガイドブックにも載るほど有名だそうです。
こちらの神社は中村公園内に鎮座されていて、散歩や体操をする方々など多くの人を見かけます。
神社の方でしょうか?参道を整えておられました。
まずは手水舎です。
手水舎に掲げられている金の瓢箪とチョット危ない形の手水口(もちろん瓢箪です)
![イメージ 9](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/unkotarezoudaze/20191001/20191001212531.jpg)
![イメージ 10](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/unkotarezoudaze/20191001/20191001212536.jpg)
拝殿は想像していたより小さなものでしたが、コンパクトにまとまっている印象です。
公園内という事もあり緑豊かでした。
賽銭箱には当然のように五七の桐紋です。
桐紋は皇室の紋章として鎌倉時代末期までには定着し、秀吉は、皇室に奏上して「豊臣」の姓を賜り、
桐紋の使用も許されたのです。
教科書で見たことがある絵ですね。
関白になったあとの絵でしょう♪
本殿前までは行けないのでこの場所で参拝を済ませました。
よく見ると本殿の額にはウサギが彫られているのです。
卯年だから?毎年干支で替えられるのでしょうか~。
神社周辺はこのように公園として綺麗に整備されていて
市民の憩いの場という感じ。いい所に鎮座されてますね~![](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/unkotarezoudaze/20010101/20010101000150.gif)
![](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/unkotarezoudaze/20010101/20010101000150.gif)
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そして、周囲を散策して参道を折り返そうとしたら、すでに綺麗に整えられていたのでした。
なんか歩くのもったいないと思い、遠回りして境内をあとにしたのです。
そして次は...。
御祭神
豊臣秀吉公
鎮座地
名古屋市中村区中村町字木下屋敷
名古屋市内最初の神社は豊国神社でした。
こちらは戦国武将の豊臣秀吉公生誕地を記念して1885年(明治18)に建立されたものだそうです。
一ノ鳥居と思ったら、こちら二ノ鳥居でした...。
ビルよりも大きな一ノ鳥居はガイドブックにも載るほど有名だそうです。
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/unkotarezoudaze/20191001/20191001212434.jpg)
こちらの神社は中村公園内に鎮座されていて、散歩や体操をする方々など多くの人を見かけます。
神社の方でしょうか?参道を整えておられました。
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/unkotarezoudaze/20191001/20191001212448.jpg)
まずは手水舎です。
![イメージ 8](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/unkotarezoudaze/20191001/20191001212526.jpg)
手水舎に掲げられている金の瓢箪とチョット危ない形の手水口(もちろん瓢箪です)
![イメージ 9](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/unkotarezoudaze/20191001/20191001212531.jpg)
![イメージ 10](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/unkotarezoudaze/20191001/20191001212536.jpg)
拝殿は想像していたより小さなものでしたが、コンパクトにまとまっている印象です。
公園内という事もあり緑豊かでした。
![イメージ 11](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/unkotarezoudaze/20191001/20191001212439.jpg)
賽銭箱には当然のように五七の桐紋です。
桐紋は皇室の紋章として鎌倉時代末期までには定着し、秀吉は、皇室に奏上して「豊臣」の姓を賜り、
桐紋の使用も許されたのです。
![イメージ 12](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/unkotarezoudaze/20191001/20191001212444.jpg)
教科書で見たことがある絵ですね。
関白になったあとの絵でしょう♪
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/unkotarezoudaze/20191001/20191001212453.jpg)
本殿前までは行けないのでこの場所で参拝を済ませました。
![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/unkotarezoudaze/20191001/20191001212456.jpg)
よく見ると本殿の額にはウサギが彫られているのです。
卯年だから?毎年干支で替えられるのでしょうか~。
![イメージ 5](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/unkotarezoudaze/20191001/20191001212500.jpg)
神社周辺はこのように公園として綺麗に整備されていて
市民の憩いの場という感じ。いい所に鎮座されてますね~
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![イメージ 6](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/unkotarezoudaze/20191001/20191001212511.jpg)
そして、周囲を散策して参道を折り返そうとしたら、すでに綺麗に整えられていたのでした。
![イメージ 7](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/unkotarezoudaze/20191001/20191001212522.jpg)
なんか歩くのもったいないと思い、遠回りして境内をあとにしたのです。
そして次は...。