二見興玉神社
二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)
御祭神
猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)
宇迦御魂大神(うがのみたまのおおかみ)
鎮座地
三重県伊勢市二見町江
昨年末の参拝の記事で申し訳ありませんが、伊勢二日目はとっても冷えた朝を迎えました。
朝一から参拝に趣きたいと思って6:00にホテルをチェックアウトしようとしたらフロントは無人...。
部屋に戻ってフロントに電話しても誰も出ないという事態...どういう事でしょう?
カギだけカウンターに置き、荷物をまとめてチェックアウトのつもりで出発~。
日の出前なので辺りはまだ薄暗く、社号標も怪しく照らされているのでした。
海岸沿いに鎮座されているので海からの風が冷たくて目が一瞬で覚めました!
神使は蛙との事で、境内には蛙の置物が多数あり、手水口も想定の範囲内でありました(笑)
目が大きくてちょっと怖いです。
社殿はコンクリート製ですが、この立地では仕方がないですね。
朝早くから参拝しに来ましたが、社殿内が明るくてよかったです。
沖合いには日の出の名所として有名な夫婦岩があるのですが、
残念ながらこの時期は岩の間から昇る朝日を望むことは出来ません。
それでもこの場所から朝日を見たかったのです。でも、あいにくの曇り空と寒さでギブアップしちゃいました。
(左側の男岩は高さ9mで、右側の女岩は高さ4mだそうです。)
一昔前までは伊勢神宮にお参りする人々が、この浜で身を清めて神宮へ向かった習わしがあったそうです。
この後はそのまま奈良に向かう予定でしたが、
一度ホテルに戻ってきちんとチェックアウトして領収書をもらう事にしました(笑)
御祭神
猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)
宇迦御魂大神(うがのみたまのおおかみ)
鎮座地
三重県伊勢市二見町江
昨年末の参拝の記事で申し訳ありませんが、伊勢二日目はとっても冷えた朝を迎えました。
朝一から参拝に趣きたいと思って6:00にホテルをチェックアウトしようとしたらフロントは無人...。
部屋に戻ってフロントに電話しても誰も出ないという事態...どういう事でしょう?
カギだけカウンターに置き、荷物をまとめてチェックアウトのつもりで出発~。
日の出前なので辺りはまだ薄暗く、社号標も怪しく照らされているのでした。
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/unkotarezoudaze/20191001/20191001235100.jpg)
海岸沿いに鎮座されているので海からの風が冷たくて目が一瞬で覚めました!
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/unkotarezoudaze/20191001/20191001235103.jpg)
神使は蛙との事で、境内には蛙の置物が多数あり、手水口も想定の範囲内でありました(笑)
目が大きくてちょっと怖いです。
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/unkotarezoudaze/20191001/20191001235109.jpg)
社殿はコンクリート製ですが、この立地では仕方がないですね。
朝早くから参拝しに来ましたが、社殿内が明るくてよかったです。
![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/unkotarezoudaze/20191001/20191001235114.jpg)
沖合いには日の出の名所として有名な夫婦岩があるのですが、
残念ながらこの時期は岩の間から昇る朝日を望むことは出来ません。
それでもこの場所から朝日を見たかったのです。でも、あいにくの曇り空と寒さでギブアップしちゃいました。
(左側の男岩は高さ9mで、右側の女岩は高さ4mだそうです。)
![イメージ 5](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/unkotarezoudaze/20191001/20191001235119.jpg)
一昔前までは伊勢神宮にお参りする人々が、この浜で身を清めて神宮へ向かった習わしがあったそうです。
![イメージ 6](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/unkotarezoudaze/20191001/20191001235124.jpg)
この後はそのまま奈良に向かう予定でしたが、
一度ホテルに戻ってきちんとチェックアウトして領収書をもらう事にしました(笑)