今井津須佐神社
今井津須佐神社(いまいづすさじんじゃ)
御祭神
須佐之男命(すさのをのみこと)
櫛稲田姫命(くしなだひめのみこと)
八王子大神(はちおうじおほかみ)
鎮座地
福岡県行橋市大字元永
建長6(1254)年、今井津に疫病が流行した時に、京都の祇園社を勧請し祀ったのが始まりとされています。
北部九州の祇園信仰の中心とされているそうです。
参道左側には後ろ足で立ち上がった狛犬が鎮座されてます。
ちょっとバランスが悪いようですけど、なんとか持ちこたえているみたいです(笑)
さて、反対側はというと予想通りの逆立ち~♪
見た目のバランスはこちらの方が良いですね。
二ノ鳥居から、かなり急な階段を上って行かなくてはならないようです。
階段を上っている途中で正面に見えるこの建物って何?
城壁みたいなんだけど、神社の建物なのでしょうか???
左手を見ると階段が設けられています。注連縄がありますが、どうやって飾ったのでしょうね。
上りきった所で振り返るとどうやら回廊だったんですね♪
もうすこし全体が入ってる写真があればよかったのですがこの一枚しか撮っていませんでした。。。
それにしてもすごい建て方をしてると思いました。
拝殿には二つの拝所が設けられているところを見ると、どうやら二社が並立しているようです。
向かって左が須佐神社で、右がこの地区の氏神様である大祖大神社だそうです。
裏から見ると本殿は別々になっています。
参拝を済ませて帰る時にも思いましたが、なんだかお城のような雰囲気でした。
参道の狛犬、城壁のような回廊、そして二社並立してる本殿があり、
いつも参拝してる神社とは違った様式を見る事ができて記憶に残る参拝となりました。
このあとは大分県の神社へと続きます。
御祭神
須佐之男命(すさのをのみこと)
櫛稲田姫命(くしなだひめのみこと)
八王子大神(はちおうじおほかみ)
鎮座地
福岡県行橋市大字元永
建長6(1254)年、今井津に疫病が流行した時に、京都の祇園社を勧請し祀ったのが始まりとされています。
北部九州の祇園信仰の中心とされているそうです。
参道左側には後ろ足で立ち上がった狛犬が鎮座されてます。
ちょっとバランスが悪いようですけど、なんとか持ちこたえているみたいです(笑)
さて、反対側はというと予想通りの逆立ち~♪
見た目のバランスはこちらの方が良いですね。
二ノ鳥居から、かなり急な階段を上って行かなくてはならないようです。
階段を上っている途中で正面に見えるこの建物って何?
城壁みたいなんだけど、神社の建物なのでしょうか???
左手を見ると階段が設けられています。注連縄がありますが、どうやって飾ったのでしょうね。
上りきった所で振り返るとどうやら回廊だったんですね♪
もうすこし全体が入ってる写真があればよかったのですがこの一枚しか撮っていませんでした。。。
それにしてもすごい建て方をしてると思いました。
拝殿には二つの拝所が設けられているところを見ると、どうやら二社が並立しているようです。
向かって左が須佐神社で、右がこの地区の氏神様である大祖大神社だそうです。
裏から見ると本殿は別々になっています。
参拝を済ませて帰る時にも思いましたが、なんだかお城のような雰囲気でした。
参道の狛犬、城壁のような回廊、そして二社並立してる本殿があり、
いつも参拝してる神社とは違った様式を見る事ができて記憶に残る参拝となりました。
このあとは大分県の神社へと続きます。