天岩戸神社
天岩戸神社
御祭神
櫛御毛奴命(くしみけぬのみこと)
鎮座地
京都府福知山市大江町佛性寺
皇大神社の境内から山道を降りていきます。
途中で日室嶽の遥拝所を通ってきましたが、暑さのため写真は忘れてしまいました。。。
10分弱で入り口に到着しました。
足元に注意して降りていくと鳥居が見えました。
簡素な手水鉢が設けられていたので、手水を行いましたが、とても冷たくて♪気持ちいいこと。
参拝の帰りは二の腕から水を掛けさせていただき、涼ませてもらいました。。。
鳥居から降りていく階段はさらに険しく足元から目が放せません。
階段を降りきると高千穂の天安河原にも似た風景が飛び込んできます。
岩壁にはりつくように建てられている社殿に参拝するためには鎖につかまって上っていくようですが
足場を探しながら迂回して登って行けば、使わなくて済みそうです。
なお、上る時よりも下る方が遥かに危険なので、参拝には運動靴のような物が適していると思います。
社殿全景で見ると懸造(かけづくり)である事がわかります。
ちなみに懸造は清水の舞台でも使われているもので、大陸には見られない日本独自の工法であるとか。
今までで一番厳しい場所での参拝でしたが、無事に済ませることが出来て、ほっとしました。
しかし、ここから駐車場まで戻るのにも長い距離がありました。。。
御祭神
櫛御毛奴命(くしみけぬのみこと)
鎮座地
京都府福知山市大江町佛性寺
皇大神社の境内から山道を降りていきます。
途中で日室嶽の遥拝所を通ってきましたが、暑さのため写真は忘れてしまいました。。。
10分弱で入り口に到着しました。
足元に注意して降りていくと鳥居が見えました。
簡素な手水鉢が設けられていたので、手水を行いましたが、とても冷たくて♪気持ちいいこと。
参拝の帰りは二の腕から水を掛けさせていただき、涼ませてもらいました。。。
鳥居から降りていく階段はさらに険しく足元から目が放せません。
階段を降りきると高千穂の天安河原にも似た風景が飛び込んできます。
岩壁にはりつくように建てられている社殿に参拝するためには鎖につかまって上っていくようですが
足場を探しながら迂回して登って行けば、使わなくて済みそうです。
なお、上る時よりも下る方が遥かに危険なので、参拝には運動靴のような物が適していると思います。
社殿全景で見ると懸造(かけづくり)である事がわかります。
ちなみに懸造は清水の舞台でも使われているもので、大陸には見られない日本独自の工法であるとか。
今までで一番厳しい場所での参拝でしたが、無事に済ませることが出来て、ほっとしました。
しかし、ここから駐車場まで戻るのにも長い距離がありました。。。