世良田東照宮
世良田東照宮
御祭神
徳川家康公
鎮座地
群馬県太田市世良田町
多少の寄道を経てついに到着しました。
この地が徳川氏の発祥の地であることから、 三代将軍家光公が
二代将軍秀忠公の造営した日光東照宮の奥社殿を1644年(寛永21年)に移築、
本殿を新築して東照宮を勧請したのが始まりだそうです。
社頭には高麗門が神門として設けられていました♪
手水舎に掲げてある『手水の使い方』の看板は東照宮らしい図柄。
よく見かけるのは女の子が描かれている物ですね。
正面からより、こうして見た方が東照宮らしく見えました。
拝殿・唐門・本殿は重要文化財指定だそうです。
本殿はちょっとだけ見ることが出来ました。
この距離でも風格ある雰囲気がします。
元和4年(1618)総社藩主秋元越中守長朝の命により造られた
高さ4.95mの大きな鉄燈籠は当時日本一の高さだったとか。
創祀の折、家光公から御神領200石が寄進され、その後も幕府の手厚い保護の下、15回に及ぶ社殿の修復が行われたという。
全国に祀られている東照宮としては十三社目の参拝。
思った以上に東照宮はあるようです。。。
御祭神
徳川家康公
鎮座地
群馬県太田市世良田町
多少の寄道を経てついに到着しました。
この地が徳川氏の発祥の地であることから、 三代将軍家光公が
二代将軍秀忠公の造営した日光東照宮の奥社殿を1644年(寛永21年)に移築、
本殿を新築して東照宮を勧請したのが始まりだそうです。
社頭には高麗門が神門として設けられていました♪
手水舎に掲げてある『手水の使い方』の看板は東照宮らしい図柄。
よく見かけるのは女の子が描かれている物ですね。
正面からより、こうして見た方が東照宮らしく見えました。
拝殿・唐門・本殿は重要文化財指定だそうです。
本殿はちょっとだけ見ることが出来ました。
この距離でも風格ある雰囲気がします。
元和4年(1618)総社藩主秋元越中守長朝の命により造られた
高さ4.95mの大きな鉄燈籠は当時日本一の高さだったとか。
創祀の折、家光公から御神領200石が寄進され、その後も幕府の手厚い保護の下、15回に及ぶ社殿の修復が行われたという。
全国に祀られている東照宮としては十三社目の参拝。
思った以上に東照宮はあるようです。。。