西本願寺唐門
まだまだ京都の続きです。。。
山鉾巡行の後にホテルの近くにあったレンタル自転車を借り、
以前、西本願寺で拝見した唐門をもう一度見に行ってみました。
境内側は2011年に撮影したものです。
左側は牛を連れたおっさん=巣父が彫られています。
右は予想通り耳を洗ってるおっさん=許由ですね~。
彫刻で飾られた開かずの扉。
今度は外側から今回撮ったものです。
右下はおいらがレンタルしたチャリンコ♪
国宝と一緒に写る自転車も数少ないはず。
手振れしちゃってるんですが、孔雀ですね。
内側からだと、お尻しか見えなかったのですが、正面から見れてよかった。
エリアセンサーが無ければ、カメラを固定できたんですが、厳しかったですね。
こちら側でも中国の故事を題材にした彫刻を見ることが出来ます。
かめはめ波を繰り出す孫悟空ですね。(笑)
※国宝にそんなのあるわけないだろー!
反対側から見たら、沓を持ってるので 張良でした。
なのでもう一方は沓の主になりますね。
相変わらず上手く取れてないけど、黄石公です。
左足は裸足ですね。
京都の国宝三唐門の一つ。
安土桃山時代の代表的な建築にしばし見とれておりました。
今度伺う時はしっかりと撮ってきたいと思います。
山鉾巡行の後にホテルの近くにあったレンタル自転車を借り、
以前、西本願寺で拝見した唐門をもう一度見に行ってみました。
境内側は2011年に撮影したものです。
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/unkotarezoudaze/20191001/20191001195124.jpg)
左側は牛を連れたおっさん=巣父が彫られています。
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/unkotarezoudaze/20191001/20191001195130.jpg)
右は予想通り耳を洗ってるおっさん=許由ですね~。
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/unkotarezoudaze/20191001/20191001195135.jpg)
彫刻で飾られた開かずの扉。
![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/unkotarezoudaze/20191001/20191001195140.jpg)
今度は外側から今回撮ったものです。
右下はおいらがレンタルしたチャリンコ♪
国宝と一緒に写る自転車も数少ないはず。
![イメージ 5](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/unkotarezoudaze/20191001/20191001195145.jpg)
手振れしちゃってるんですが、孔雀ですね。
内側からだと、お尻しか見えなかったのですが、正面から見れてよかった。
エリアセンサーが無ければ、カメラを固定できたんですが、厳しかったですね。
![イメージ 6](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/unkotarezoudaze/20191001/20191001195150.jpg)
こちら側でも中国の故事を題材にした彫刻を見ることが出来ます。
かめはめ波を繰り出す孫悟空ですね。(笑)
※国宝にそんなのあるわけないだろー!
![イメージ 7](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/unkotarezoudaze/20191001/20191001195155.jpg)
反対側から見たら、沓を持ってるので 張良でした。
なのでもう一方は沓の主になりますね。
![イメージ 8](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/unkotarezoudaze/20191001/20191001195159.jpg)
相変わらず上手く取れてないけど、黄石公です。
左足は裸足ですね。
![イメージ 9](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/unkotarezoudaze/20191001/20191001195203.jpg)
京都の国宝三唐門の一つ。
安土桃山時代の代表的な建築にしばし見とれておりました。
![イメージ 10](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/unkotarezoudaze/20191001/20191001195207.jpg)
今度伺う時はしっかりと撮ってきたいと思います。