與止日女神社
與止日女神社(よどひめじんじゃ)
御祭神
與止日女命(よどひめのみこと)
鎮座地
佐賀県佐賀市大和町川上
佐賀県で最後の参拝となる與止日女神社です。
欽明天皇25年(西暦564年)創祀し、平成26年(西暦2014年)に建立1450年を迎えるそうです。
二ノ鳥居からになりますが、今回で見納めになる肥前鳥居です。
最初に見た時はアンバランスな姿だと思いましたが、見慣れてくると安定感のある
力強さを感じるようになりました(笑)
笠木と貫が三本継ぎの構造になってるのがユニーク。
境内の大楠は太い幹でした。本当に九州地方には多いですね。
一風変わった手水舎と手水口は他に類を見ないデザインです。
手水を終えて拝殿に進むと、左右に三対の狛犬があるのですが、
狛犬に見つめられてる気がしてきました。。。(笑)
御祭神は與止日女(よどひめ)、または豊姫(とよひめ)とも称され、淀姫の名で親しまれる神功皇后の妹君。
六匹の狛犬に守られているようにも感じます。
本殿は五間社、社殿全体としては権現造という事で立派な構え。
千栗八幡宮と並び肥前一之宮と称されている神社でこの日最後の参拝を終え、
福岡を目指して走るのでした。
御祭神
與止日女命(よどひめのみこと)
鎮座地
佐賀県佐賀市大和町川上
佐賀県で最後の参拝となる與止日女神社です。
欽明天皇25年(西暦564年)創祀し、平成26年(西暦2014年)に建立1450年を迎えるそうです。
二ノ鳥居からになりますが、今回で見納めになる肥前鳥居です。
最初に見た時はアンバランスな姿だと思いましたが、見慣れてくると安定感のある
力強さを感じるようになりました(笑)
笠木と貫が三本継ぎの構造になってるのがユニーク。
境内の大楠は太い幹でした。本当に九州地方には多いですね。
一風変わった手水舎と手水口は他に類を見ないデザインです。
手水を終えて拝殿に進むと、左右に三対の狛犬があるのですが、
狛犬に見つめられてる気がしてきました。。。(笑)
御祭神は與止日女(よどひめ)、または豊姫(とよひめ)とも称され、淀姫の名で親しまれる神功皇后の妹君。
六匹の狛犬に守られているようにも感じます。
本殿は五間社、社殿全体としては権現造という事で立派な構え。
千栗八幡宮と並び肥前一之宮と称されている神社でこの日最後の参拝を終え、
福岡を目指して走るのでした。