古大穴神社
古大穴神社(ふるおおなじんじゃ)
御祭神
建御名方神
八坂刀売神
鎮座地
長野県千曲市土口
久しぶりに記事を書きますが、5月に参拝した神社です。。。
場所が分かりにくかったけど、無事到着。
新しい両部鳥居が出迎えてくれました。
御祭神からして諏訪系の神社だと思われましたが、やはり御柱がありましたね。
立川流の彫刻があるとの事で伺いました。
向拝の龍もなかなかでしたけど。。。
今回、気になったのはこの部分
構造的に何て呼べばいいのか分かりませんが、大瓶束で良い?
『猩々』の彫刻が異彩を放ってました。
楽しそうな表情が素敵♪
反対側も同じくですね。
おまけの木鼻
本殿は覆屋にて見えず。。。
すばらしい彫刻が施されているようですが残念でした。
御祭神
建御名方神
八坂刀売神
鎮座地
長野県千曲市土口
久しぶりに記事を書きますが、5月に参拝した神社です。。。
場所が分かりにくかったけど、無事到着。
新しい両部鳥居が出迎えてくれました。
御祭神からして諏訪系の神社だと思われましたが、やはり御柱がありましたね。
立川流の彫刻があるとの事で伺いました。
向拝の龍もなかなかでしたけど。。。
今回、気になったのはこの部分
構造的に何て呼べばいいのか分かりませんが、大瓶束で良い?
『猩々』の彫刻が異彩を放ってました。
楽しそうな表情が素敵♪
反対側も同じくですね。
おまけの木鼻
本殿は覆屋にて見えず。。。
すばらしい彫刻が施されているようですが残念でした。
雄山神社立山頂上峰本社
雄山神社
御祭神
伊邪那岐神(いざなぎのかみ)
天手力雄神(あめのたぢからおのかみ)
鎮座地
富山県中新川郡立山町芦峅寺立山峰一番地
昨年の白山に引き続き、立山に登山してきました。
岩がゴロゴロしていて大変。。。
海抜一万尺、霊峰立山の頂上に鎮座。
険しい岩場でした。
参拝料五百円を納めて社殿へ向かいます。
この後、ここで祈祷を受けることになります。
その前に、今回もお酒を供えさせていただきました。
祈祷中の写真はありませんが、
安全祈願していただいたので、これより下山となります。
日本三霊山のひとつでもある霊峰立山
富山県では少年時代に登拝しない者は
一人前として認められないという風習があったそうです。
私は四十半ばでの登拝ですが、一人前になれたのでしょうか?(笑)
御祭神
伊邪那岐神(いざなぎのかみ)
天手力雄神(あめのたぢからおのかみ)
鎮座地
富山県中新川郡立山町芦峅寺立山峰一番地
昨年の白山に引き続き、立山に登山してきました。
岩がゴロゴロしていて大変。。。
海抜一万尺、霊峰立山の頂上に鎮座。
険しい岩場でした。
参拝料五百円を納めて社殿へ向かいます。
この後、ここで祈祷を受けることになります。
その前に、今回もお酒を供えさせていただきました。
祈祷中の写真はありませんが、
安全祈願していただいたので、これより下山となります。
日本三霊山のひとつでもある霊峰立山
富山県では少年時代に登拝しない者は
一人前として認められないという風習があったそうです。
私は四十半ばでの登拝ですが、一人前になれたのでしょうか?(笑)
風越山白山社里宮
風越山白山社里宮
御祭神
菊理姫命
伊弉諾命
大己貴命
鎮座地
長野県飯田市滝の沢
社頭の雰囲気。。。
手前の屋根には何の役目があるのでしょうか?
残念な事にお目当ての楼門が修復中です。
下調べしないで訪れると、こんな事もありますね(笑)
そんな事も予想していたかのように広角レンズで撮影
こういう工事現場も特別な環境だと思いました。
楼門の木鼻に彫られた仙人彫刻が気になっていたのですが、
修復中でもなんとか観賞できてよかった。
細かく見ると、地紋彫りも施されていましたね。
かなりの時間をここで費やしてしまいましたので、境内を進んで行きます。
江戸時代までの神仏混合時代には白山寺と呼ばれていたそうで、
現在の拝殿は護摩堂として使われていたものだとか。
諏訪大社上社本宮の宝殿を移築したと謂われる本殿ですが
見える角度が見当たらなかった。
長野県シリーズはもうちょっと続きます~
御祭神
菊理姫命
伊弉諾命
大己貴命
鎮座地
長野県飯田市滝の沢
社頭の雰囲気。。。
手前の屋根には何の役目があるのでしょうか?
残念な事にお目当ての楼門が修復中です。
下調べしないで訪れると、こんな事もありますね(笑)
そんな事も予想していたかのように広角レンズで撮影
こういう工事現場も特別な環境だと思いました。
楼門の木鼻に彫られた仙人彫刻が気になっていたのですが、
修復中でもなんとか観賞できてよかった。
細かく見ると、地紋彫りも施されていましたね。
かなりの時間をここで費やしてしまいましたので、境内を進んで行きます。
江戸時代までの神仏混合時代には白山寺と呼ばれていたそうで、
現在の拝殿は護摩堂として使われていたものだとか。
諏訪大社上社本宮の宝殿を移築したと謂われる本殿ですが
見える角度が見当たらなかった。
長野県シリーズはもうちょっと続きます~
大御食神社再訪
久しぶりに記事を書きます♪
少しではありますが、神社巡りは続けており、
写真も随分と溜まってきました。
まずは久しぶりの長野県へ、
駒ヶ根市鎮座の大御食神社(おおみけじんじゃ)
9年ぶり二度目の参拝でした。
こちらの境内を覆っている社叢は『美女が森』と呼ばれているようです。
社殿は大型の三間社入母屋造、
千鳥破風と唐破風を備えた屋根が特徴的ですね
玉垣に囲まれていて本殿がちょっと遠いですね。
がんばって望遠使いました。
本殿彫刻は立川流によるもので、久しぶりに見れて感動しました。
久しぶりですが、意外と覚えてるもので、
こちらの彫刻は『瓢箪から駒』
そして、『蝦蟇仙人』ですね。
最後に蝦蟇仙人とペア率が高い『李鉄拐(り てっかい)』でした。
GWに伺ったときの物ですが、
少しづつアップしていきたいです♪
少しではありますが、神社巡りは続けており、
写真も随分と溜まってきました。
まずは久しぶりの長野県へ、
駒ヶ根市鎮座の大御食神社(おおみけじんじゃ)
9年ぶり二度目の参拝でした。
こちらの境内を覆っている社叢は『美女が森』と呼ばれているようです。
社殿は大型の三間社入母屋造、
千鳥破風と唐破風を備えた屋根が特徴的ですね
玉垣に囲まれていて本殿がちょっと遠いですね。
がんばって望遠使いました。
本殿彫刻は立川流によるもので、久しぶりに見れて感動しました。
久しぶりですが、意外と覚えてるもので、
こちらの彫刻は『瓢箪から駒』
そして、『蝦蟇仙人』ですね。
最後に蝦蟇仙人とペア率が高い『李鉄拐(り てっかい)』でした。
GWに伺ったときの物ですが、
少しづつアップしていきたいです♪